ニキビを作りにくくするには食べ物が重要!

ニキビができた時に摂ると良い栄養素

 ニキビができる原因のひとつに、脂っこい食事の摂り過ぎが挙げられます。ではニキビができた時に食べると良いものはどんなものでしょう。  ニキビができた時に摂取したいのは、ビタミンミネラルです。

 現代の野菜には旬というものがなくなりつつあります。一年中市場に出回るということは、それなりの栽培技術が確立されているのですが、栄養や味の話になると、やはり野菜は旬の時期には勝てません。

 外国産の野菜も安く輸入されるようになってきましたが、日本と外国の安全基準は違っており、目に見えない分のリスクは当然含まれています。  またどうしても輸入に時間がかかり、鮮度や味が落ちるようです。

 ですからニキビだけでなく、体調全般を考えるのであれば、日本の旬の野菜を摂るように心がけたいですね。

 さて、ニキビの治療を促進するために、ビタミンミネラルの摂取が望ましいのですが、それぞれの成分がどのように肌に働きかけるのでしょうか。

 ビタミンCは肌に良いと良く言われます。これは肌の中にあるコラーゲンを作ることを助け、なにより炎症を抑えるという役割があります。新陳代謝も促進しますので、肌の再生力を上げるにはとても必要な栄養素です。イチゴやキウイフルーツ、ブロッコリーに多く含まれています。

 ビタミンB群は糖質や脂質などを体外に排出する手助けや細胞の再生を促したりする役割があります。ちなみにこの栄養素が不足すると、口内炎ができやすくなるので目安になりますね。  ウナギやレバー、大豆などに含まれています。

 ビタミンAはベータカロチンとして野菜類にありますが、体内に入るとビタミンAに変わります。  皮膚や粘膜の維持に必要な栄養素です。  緑黄色野菜に多く、レバーやウナギにも入っています。

 食物繊維は腸の掃除を助け、腸から有毒なものを吸収しないようにします。  ビタミンと同時に体の状態を維持するために必要な栄養素になります。  根菜類や豆類、海藻などに含まれています。

 しかし実際にはどの食物にどの栄養素が入っている、あまり知識として定着していないのが現状です。  ですから、偏りのない食事を心がけ、油物を控える食生活にしましょう。